2022年8月インターンシップ体験談②

※8月に当社でインターンシップを行い、日本人大学生の方1名、外国人留学生の方2名に参加していただきました。当記事では、参加者の方の体験談を紹介していきます。

台湾人大学生(女性)

この度、株式会社ダンデライオンズのインターンシップに参加させていただきました。

最初日にマインドマップに通して自己分析をし、よりスムーズ自己紹介ができるようになりました。そして、ビジネスマナーと名刺交換も学びました。やはり本で勉強するより、実際に社員と交換してみたほうは覚えやすいですね。

そのあとにスタンプの4ヶ国のフレーズを決めました。元々は中国語、英語、ベトナム語と日本語だけ作る予定ですが、ディスカッションで皆さんの意見を合わせて、台湾語バージョンのフレーズも加えることになって、凄く嬉しいです。 プログラムのテストとウエブサイトデザインも体験させていただきました。今まで学校で勉強したことがないので、うまくできなかったですが、社員の方々が優しく直してくれました。

一番勉強したことはペルソナです。先に仮想の顧客を設定して、ターゲットの考えや行動を予想します。その後市場調査も行って、そこからどうやって商品を顧客に売れるのかを戦略が立てられます。

私がITに関する知識一切知らなかったのですが、日本のIT業界に興味を持っているので、インターンシップに応募しました。これからどんな道に選んでも、私はここで学んだことを活かします。株式会社ダンデライオンズに来て本当に良かったと思います。

11月社内コンテスト告知!

毎年11月、当社では各ユニット毎に年間の活動内容の報告を実施します。

各ユニット毎に評価項目を設定し報告を行います。

報告に対して、各ユニットメンバー&代表により採点がされます。

報告会の内容は、後日お届けさせていただきます。

昨年の報告会の様子

データベースの紹介(IBM DB2)

技術者ブログとして日ごろ取り組んでいる学習内容をご紹介します。
今回はAI、ビッグデータをテーマにしている第1ユニットです。

今日は業務で扱っているデータベースを紹介したいと思います。
データベースとは、収集した膨大なデータが格納されているデータの集まりです。
システムの情報保持だけでなく、ビッグデータの解析など、さまざまなデータの処理に役立てられています。

データベースランキング 引用:https://db-engines.com/en/ranking

上記はデータベースランキングとなっており、1位がOracle、2位がMySQLとなっています。
OracleやMySQLは社内でも利用され、診療予約システムファムルケアや勤怠管理システム、社内研修にも活用しています。

今回、私たちが開発しているシステムには8位にランクインしているIBM DB2が採用されています。開発しているシステムは既存システムを新しく作り直す案件であり、膨大なシステムのため、一括での作り直しは難しく、既存部分を利用しつつ、順次新しいシステムに乗り換えていきます。この切替では既存システムと新システムとの同期が必要であることがポイントです。

本題であるデータベースの紹介としてIBM DB2の説明となります。IBM DB2はIBM社が1983年に開発した古くからあるデータベースです。今では一般化したSQLを初めて採用したデータベースと言われています。分類はリレーショナル型データベース管理システム(RDBMS)であり、最大の特徴としては大型コンピューターからUNIX、Windowsと様々な環境で実行可能であることです。残念ながらランキングでは8位となっておりますが、堅牢な作りであり、大規模システムでの採用されています。

IBM DB2データベース 引用:https://www.ibm.com/jp-ja/products/db2

また、データベースの活用にはデータを管理する必要があり、便利なツールが様々用意されています。IBM社も「IBM Data Studio」を用意しています。ただ、今回プロジェクトでは「Microsoft Access」を利用しています。本来のAccessもデータベースなのですが、DB2やOracle、MySQLのデータを扱うことができます。各データベース毎に少しだけ違う部分もあるためちょっと苦労をするところもあります。
IBM DB2をそのまま利用することにより、既存システムをそのままに、新しいシステムへ省コストでの移行を考えるとデータベースを変更しなかったのに納得な採用だと思いました。

ITバブル、PCの普及に伴い、様々なものがシステム化され、運用されています。それらの耐用年数として当初では10年くらいを見込まれていましたが、延命処置が施され、15年、20年と使い続けられることが多くあります。その延命措置も限界を迎え、システムの再構築をせざる得ない状況となった案件が多くあり、見た目はそのままで中身を刷新する。そしてコストは最小限に。そんな案件が多く、長く運用するのは大変な努力があるのだと改めて痛感しました。

以上、今回は業務で扱っているデータベース(IBM DB2)の紹介でした。

社員紹介(29)

「Xin chào」初めまして、ダンデライオンズの第1ユニットのイエンです。ベトナム ホーチミン市出身です。

経歴

4年前に留学生として来日しました。名古屋経営会計専門学校で日本語を勉強しました。日本語学校を卒業したら、東京IT会計専門学校名古屋校でIT技術を学びました。学生時代で様々な職業でアルバイトをしていました。重要な体験でした。

今年の4月からダンデライオンズの新入社員になりまして、現在はプロジェクトに参画しました。

現在の活動

入社6ヶ月になりました。入社して研修を受けられました。研修期間では様々なプログラミング言語の基礎知識、データベース、ウェブデザインスキル、ビジネスマナーを学びました。研修が終わって、TypeScript言語でハロワゲームウェブ版の作成を始めました。その上でプロジェクトに入る前に、事前準備のため、AngularJS、Wijmo、IBM Db2などを勉強しました。とても経験になりました。

プロジェクトに参加したばかりなので、まだまだ学ぶことがたくさんあると思います。しかし、勉強したものを活用し、チャレンジしたいです。

趣味

私の一番好きなことは色々な所へ行ったり、その土地の食べ物を食べたりすることです。それも日本への留学を決めた多くの理由の1つです。それ以外は週末や祝日などに料理を作ったり、友人と外食したり、映画を見たりしています。

日本の国内で色々な場所に行ったことがあります。京都だったり、大阪だったり、横浜だったり、富士山に登ったりしました。楽しかったです。

横浜の夜景でした!

次回の社員紹介をお楽しみに!

社内勉強会-カードゲーム事情

前回の勉強会の様子

社内勉強会 – SNS映えする写真加工術

今回の勉強会記事を担当する第2ユニットの「TT」です。
さて、今回のテーマである「カードゲーム事情」についてですが、弊社では「HELLO WORLD」というカードゲームを取り扱っております。
そうした中で、本作品のバージョンアップ、もしくは次弾の構想検討に際し、
既存のカードゲームに実際に触れてみることで理解を深め、どのような要素があり、またその内どれを参考にするべきか(あるいは取り入れるべきか)を学ぶことを目的とし開催しました。
以下、実際に当日プレイしたゲームの紹介となります。

1.「はぁって言うゲーム」

今回集まったメンバーはあまりボードゲーム・カードゲームに馴染みのあるメンバーではなかったため、まずは軽いアイスブレイクとしてルールがシンプルで分かりやすい「はぁって言うゲーム」(リンク先:幻冬舎edu様製品紹介ページ)に挑戦。
ジャンルとしてはいわゆる「体験型」に属しており、体や言葉を使ったゲームなので子供から大人まで年齢を問わず楽しめるのが魅力です。

各プレイヤーは、全体に公開されたお題カードと、自身にのみ公開されたアクトカードに従い、お題を演じます。
他のプレイヤーは、どのお題を演じているかを出題者の声と表情からのみ推測し、投票します。
見事正解できれば出題者にも正解した人数分の得点が入るため、多少大袈裟になっても分かりやすい演技をするといいようでした。

プレイ中の様子。「思ってたんと違う!」「そうはならんやろがい!」と大惨事に(笑)

2.「ハゲタカのえじき」

場が温まったところで、続けてプレイしたのは「ハゲタカのえじき」(リンク先:メビウスゲームズ様製品紹介ページ)。
ジャンルとしては「心理戦」タイプでしょうか。与えられたカードを元に相手の動きを読む、駆け引きが白熱するゲームとなっています。

各プレイヤーは1~15までのカードから1枚を選び、一斉に公開します。
公開された中で最も高い数字を出していたプレイヤーが場の中央に置かれた得点札を獲得できるのですが、本ゲームでは「バッティング」と呼ばれるメカニクスが採用されています。
これは、他プレイヤーと同じ数字カードを出してしまうとその数字は打ち消しあい、次に大きな数字カードを出していた人に権利が移るという仕組みです。
たとえば上図の場合、11が最大ですが重複しているため互いに打ち消しあい、次に大きい数字である5を出したプレイヤーが得点札を獲得できます。

プレイ中の様子。最後の最後で大量にバッティングが発生し、高得点カードを掻っ攫っていくまさかの展開に!?

3.「コヨーテ」

この日最後にプレイしたのは「コヨーテ」(リンク先:ニューゲームズオーダー様製品紹介ページ)。
先に挙げた「体験型」と「心理戦」の複合となっており、箱に描かれた女の子のようにカードを額に当てる(=自分からは見えなくする)という変わったプレイスタイルが特徴です。

「ブラフ」と呼ばれるゲームジャンルの作品で、場に出ている札に書かれた数字の合計を下回るように一人ずつ数字を宣言していきます。
ただし、必ず前に宣言された数字よりも大きな数を宣言しなければならないため、どこかで合計値を上回る宣言をするプレイヤーが出てきます。
直前のプレイヤーの宣言が怪しい!と思った場合「コヨーテ!」と宣言し、嘘をついていたら直前に数値を宣言をしたプレイヤーの負け、本当のことを言っていたらコヨーテを宣言したプレイヤーの負けです。
ここで重要になってくるのが「プレイヤーが見ることのできる札は自分『以外』の札だけである」という点です。
誰かがコヨーテを宣言するまで自分が何の札を持っているか分からないため、周りのプレイヤーの表情や宣言から推測するしかないのです(そして多くの場合、周りのプレイヤーはあなたを勘違いさせようとするでしょう)!

プレイ中、平然と上限を上回るような宣言をし、それに釣られて数字を釣り上げてしまう隣のプレイヤーを見て大爆笑…といった具合に、こちらも大いに盛り上がりました。

最後に

社員の多くが社外へ出向していることに加え、昨今のコロナ禍により中々大勢で集まって何かをやるという機会に恵まれませんでしたが、今回の勉強会ではソーシャルディスタンスを保ちつつも、多くの人数が集まり大いに盛り上がりました。
冒頭で述べたカードゲームの研究の他にも、社内交流の活性化という面でも期待がもてそうです。
今後も折を見て開催していけたらいいですね。

自宅のルータを買い替えた話

第一ユニットのべーです。
今回は近況として、私が自宅のルータを新調して設定であれこれしていた話を書こうと思います。

今回私が購入したルータはこちら。YAMAHA RTX830です。

実際に自宅に設置したもの(配線はテキトーです)

RTX830は公式サイトで「小規模拠点向けギガアクセスVPNルーター 」と書かれている通り、自宅に設置するにはちょっと過剰なくらい高機能なルータです。

購入のきっかけ

「仲間内にサーバ公開したいなー」、「せっかくだし勉強もかねてDMZ構築してみようかな…」とやりたいことが膨らんで行った結果、気づけば自宅に設置されていました。

勢いって怖いですねー。

使ってみて

実際に設定してみるとGUIは格好いいですし、「かんたん設定」というタブも用意されていて、まず使えるようにするだけならこれまで使ってきた無線LANルータと変わらないくらいの時間で設定できました。

かっこいいGUI

ただ今回自分がやりたいのはただ設置するだけではなく、細かなネットワークの設定もしたいわけで、そうなるとGUIだけでなくCUIでの設定も必要です。

業務でLinux等のCUIはよく触っているのですが、YAMAHAの機器の設定は初めてだったのでこちらはなかなか苦戦…。

とっつきにくいCUI

IPv4 over IPv6、ポートVLAN、フィルタ設定、ポートフォワードの設定などなど、購入する前に考えていた3倍くらいやることがあり、1週間くらい調べて設定してを繰り返していました。

※自宅のルータであれこれやっている間は自宅のネット環境も使い物にならないので事前に必要なことは調べてからやったほうがいいです。(自戒の念を込めて)

このあたりの設定を深掘りするときりがないのでまた機会があれば書きたいと思います。

現在は一通り設定して少し落ち着きましたが、本来やりたかったサーバ公開はまだこれから…
ネットワーク関連も奥が深いです。

今回はこのあたりで締めたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。

【WordPress】ローカル環境構築ツール「LOCAL」 のインストール方法と使い方

技術者ブログとして日ごろ取り組んでいる学習内容をご紹介します。
今回はWEBデザインをテーマにしている第0ユニットです。

当社ブログは、WordPressにて構築されていますが、WordPressサイトをローカル環境で構築可能な便利ツール「LOCAL」をご紹介します。

以下のようなお悩みを持つ方は一度利用してみてはいかがでしょうか?

・WordPressでのサイト構築に興味があるが、レンタルサーバ等の費用が掛かるため、まずは無料で体験してみたい。

・既にWordPressで構築されたサイトを運営中だが、テーマやプラグイン等の変更をローカル環境でテストしてみたい。

今回は、LOCALのインストールからテストサイトの構築までご紹介します。

LOCALのダウンロード

LOCALのダウンロードサイトはこちらから。

DOWNLOADをクリックします。

プラットフォームをWindows、Mac、Linuxから選択します。他の情報はe-mailの部分のみでダウンロード可能です。

ダウンロードされたファイルを実行し、インストールします。

LOCALによるサイト構築手順

試しにサイトを一つ作成してみます。

Create a new site をクリックします。

サイト名称を入力します。

※「ADVANCED OPTION」を選択すると、ドメイン名等の指定が可能となります。

環境設定です。今回はPreferred(オススメ)を選択していますが、Customを選択することで、PHP、Webサーバ(nginx、Apache)、MySQLについて、指定のバージョンを選択することができます。

WordPress管理画面へのログインユーザおよびパスワードを設定します。
※e-mailはデフォルトで問題ありません。

「Add Site」をクリックして、あっという間にサイトの構築完了です。

管理画面へログイン

「WP Admin」をクリックします。

先ほど設定したユーザ/パスワードでログイン可能です。

無事、ダッシュボードが表示されました!

驚くほど簡単にローカル環境にてWordPressの環境を構築することが出来ました。

興味のある方は是非試してみてください。

次回の技術者ブログもお楽しみに。

ダンデライオンズのインターンシップ

こんにちは。やまぐーちです。

今回はダンデライオンズで行われているインターンシップについてです。

ダンデライオンズでは、毎年1週間のインターンシップを夏と冬の計2回行っています。
ビジネスマナーからディスカッション、システム開発におけるテスト体験など。
最終日にはインターンシップで行ってきた内容を社員の前で発表をしていただき、最後には社員と交流をしていただくというのが流れになっています。

過去のインターンシップ参加者の方の感想はブログにもあるので、気になる方はご覧ください。
(検索テキストボックスに「インターンシップ」と入力して検索!)

今回はディスカッションについてピックアップしたいと思います。

ダンデライオンズのインターンシップには日本人だけでなく、多国籍の留学生の方が参加されることが多いです。
ですので、複数の国籍のメンバーがいることを活かしてLINEスタンプでよく使うフレーズについてディスカッションを行います。
最初のころは皆さん初めましてなので遠慮をしているところもありますが、ディスカッションをしていく中でだんだんと打ち解けていきます。

最終的に出たフレーズは各言語バージョンを用意して、実際にLINEスタンプにして申請を行いインターンシップの皆さんにプレゼントしています。
今年の夏で第4弾目となります。

やまぐーちも実際に買って使っていますが、なかなか勉強になります。

今年の夏のインターンシップでは、日本語+英語、ベトナム語、中国語、台湾語のバリエーションになっております。

気になる方は是非LINEスタンプのサイトでご覧ください!

次回のブログもお楽しみに!

社内イベントーLINEにて写真コンテスト

第1ユニットのイベントのブログ記事を担当するイエンです。入社してから、初めてユニット活動に参加させていただきました。

開催概要

ユニット活動で、イベント開催を行いたいが、コロナの感染者数が多くて、なかなか出来なかったです。そして、オンラインでの飲み会やゲーム大会は以前に開催しましたし、SNS映えする勉強会を行いました。そのため、他のアイデアを考えないといけないです。(笑)
皆さんの撮った写真を集めるというアイデアが出てきて、写真コンテストというイベントを開催したいと考えました。


■ イベントの内容として、「暑い!ダンデの夏。2022」というテーマの写真を募集しまた。
■ LINEグループに応募作品を投稿し、全員で審査しました。

投稿された応募作品

■ 投稿された12件の中に皆さんから「いいね」の数により、下記順位になりました。

第3位の作品

会社帰りに見た連休前の澄んだ積乱雲

第2位の作品

国宝、夜のタンポポ

第1位の作品

高山市の道の駅で撮った写真です。涼しくて、とても気持ちが良かったです。
皆さんに共有できて、良かったです!第1位方の感想でした。

渓流の採集ツアー

今回のイベントでは、みなさんが積極的にご参加いただき、ありがとうございました。
次回のイベントをお楽しみに!


2022年8月インターンシップ体験談①

※8月に当社でインターンシップを行い、日本人大学生の方1名、外国人留学生の方2名に参加していただきました。当記事では、参加者の方の体験談を紹介していきます。

日本人大学生(女性)

この度、ダンデライオンズのインターンシップに参加させていただきました。

文系の学部でITの知識はほとんどありませんでしたが、大学生のうちに様々な業界のことを学びたいと思いながら参加しています。

中国人と台湾人の留学生の方と一緒に行うということではじめは少し緊張しましたが、すぐに二人と仲良くなりました。

1日目、SNSのスタンプで使うフレーズを私はダンデライオンズの社員さんと一緒に日本語で、もう二人のインターンシップ生の方は中国語・台湾語で決めました。フレーズを決める前に、このスタンプはどんな人が使うのか具体的の人物像をイメージして考えることで、より気軽に使えるようなスタンプ作りをすることが出来ました。その後、このスタンプの説明文を日本語と英語で作成しました。お互い母国語が違う中で一緒に英語の文章を考えるということが普段中々できないことで面白かったです。

2日目、システム開発において重要な工程の一つであるクロスブラウザテストを行いました。いくつものパターンを想定し、それぞれでエラーが起こらないか一つ一つ確認していきました。普段、様々なサイトやアプリなどをトラブルなく使うことが出来るのはこのようにきちんとチェックの作業を行っているからなのだと、IT企業のお仕事の一部を日常生活のどこで繋がっているのか実感することが出来ました。

3日目、WEBデザインの体験を行いました。サイトを作る目的や、実際にどのようなことを載せるか、どんな順番にするかを三人でディスカッションを行いました。意見が違ったり、どのようなものにすればいいとか途中で分からなくなったりもしましたが、出た意見をまとめてどんなものを作るのか認識統一を行い、WEB作りの作業に取り掛かりました。WEB制作自体が初めての挑戦だったので最初はたくさん迷いましたが、少しずつ自分たちが作ろうとしているものが見えて楽しかったです。

このように、普段大学では行うことが出来ない内容をIT企業のインターンシップで体験させていただけるこの機会に感謝しています。