11月社内コンテスト告知!

弊社では11月に年間を通して活動してきた内容の報告会を行います。

ただの報告会ではなく、各ユニット毎に評価項目が設けられており、それぞれに他ユニットメンバー&代表により採点が行われます。

採点内容によって、次年度予算が決定されるため、各ユニットは今年の活動を惜しみなく発表してください!!

報告会の内容は、後日お届けさせていただきます。

社員紹介(5-2)

閲覧いただきありがとうございます。
今回の社員紹介記事を担当します「みち」です。2度目の登場です。

前回の投稿(コチラ)が2019年の8月ですので、約1年振りとなります。月日が経つのは早いものです。前回の投稿ではジム、バドミントン、ゴルフに触れていましたので、今回はこれらの近況をお話ししますね。

ジムについては、正直全然通っていませんでした(ノ∀*)。気にせず暴飲暴食の生活を続けていたのですが、今年の健康診断の結果をみて愕然・・・未知の数値を目の当たりにし、さすがにマズイと一念発起。最近は週1~2ペースで何とか通えています。コロナ禍により大変な時期ですが、在宅勤務の多さがジムへの通いやすさを手助けしているという嬉しい誤算もあったりします。ジムでは5kmほど歩いたり走ったりした後、適当なマシンを3種類ほどこなし、プールが空いているようであれば水泳で500mほど体を動かしています。平泳ぎのコツをYoutubeで見ては実践したりしています。多少は身軽になってきたかなと感じる一方、食べる量は減っているとは言えないので、目下の課題は食生活の改善ですね。家にあるとどうしても食べてしまう。°(´∩ω∩)°。

バドミントンは学校の体育館をお借りして週一で開催されていたのですが、こちらはコロナ禍の影響をモロに受けており、ここ数カ月間は体育館の利用が不可となっています。一日も早い再開を願っています。バドミントン選手のような体型・・・憧れますね。今はジャンプすら儘なりません。°(´∩ω∩)°。

ゴルフですが、相変わらず道具に全く触れていません(ノ∀*)。2018年→2019年ではゴルフ人口(年に一度以上コースに行った人口)は90万人減で550万人となったという記事を見かけました。コロナ禍ではゴルフ接待も禁止になっている企業もあるようです。完全個人競技とはいえ、やはり定期的にコースに行くという習慣・メンバーが安定していないと、なかなか継続は難しいかもしれませんね。一時期はスクールに通う等して、結構練習していたのですが、その技術が失われていくのは悲しいですね。°(´∩ω∩`)°。

さて、話は変わりますが、皆さん夏らしいことはしましたか?私は太陽光を浴びない生活を送っておりましたが、ありがたいことにBBQにお誘いいただき、ひと夏の想い出を作ることができました。

蟹、牛タン、シャインマスカット・・・(๑´ڡ`๑)

運動する習慣が継続していることを祈りつつ・・・今回はここまで!
ではでは!

2020年インターンシップ体験談②

※今夏に当社でインターンシップを行い、外国人留学生の方4名と日本の大学生の方1名に参加をしていただきました。
当記事では、参加者の方の体験談を紹介していきます。

アメリカ人留学生(男性)

この度、株式会社ダンデライオンズの8月24~28日のインターンシップに参加させていただきました。

自己紹介の練習やビジネスマナーについて学んだり、LINEスタンプ作成などを行いました。
また、実際の業務に関わるペルソナの確立や市場調査のためのグループディスカッション、ショッピングサイト運用なども体験させていただきました。

最初はマインドマップを使って自己紹介の練習をしました。自分の頭の中の考えをまとめるのにマインドマップはとても便利だと思いました。

LINEスタンプの作成はみんなでよく使うフレーズやあったら使いたいなあと思うスタンプについてディスカッションをし、出た案を複数の言語に訳したりデザインを考えるのがとても楽しかったです。

江戸しぐさを通してビジネスマナーを勉強することも興味深かったです。何をするかしないべきなのかだけではなく、その文化や背景についても教えていただけました。

ECサイトの出品に必要なディスクリプションの作成では、商品をアピールする言葉を考えたり訳したりするのが楽しかったし、言語能力の向上にも役立つと思いました。

参加させていただけてよかったです。

技術者ブログ – 開発手法

技術者ブログとして日ごろ取り組んでいる学習内容をご紹介します。
今回はWEBデザインをテーマにしている第0ユニットです。

今回の技術者ブログは、社内でとある開発手法の違いで盛り上がったこと、調べてみるとまとめサイトでも勘違いしてる人が多いことからシステムの開発手法についてまとめました。

開発手法とは

まず、開発手法とは何かについて説明します。
システムを開発する際には設計・製造・テストといった工程があります。
システム設計までを上流工程、実際にプログラムを組んでいくところ(製造)から下流工程になります。
システムを開発しリリースするまでにあたって、システムによって工程の順番が異なります。それが開発の手法です。
開発手法は4種類ありますのでそれぞれ説明をしていきます。

開発手法1 -ウォーターフォールモデル-

開発手法の中で最も利用されている方法がウォーターフォールモデルです。
上流工程から下流工程へ、1つ1つの工程を順におこなっていく手法です。その方法が、滝のように水が上から下へと流れ落ちるようであるところからウォーターフォールモデルと呼ばれています。システム全体を見通すことができるので、スケジュールの決定や資源配分が容易にできるのが特徴であり、大規模なシステム開発に向いています。

開発手法2 -プロトタイプモデル-

初期の段階で試作品(プロトタイプ)を作成し、そこから修正点などに対応していく手法です。 利用者に評価させる工程を設け、トータルの開発工数を減らすことができます。比較的小規模なシステム開発に向いています。

開発手法3 -スパイラルモデル-

部品ごとに設計、実装、テスト、プロトタイプ(試作)を渦巻き(スパイラル)のように繰り返して開発していく手法です。小さなシステムごとにウォーターフォールモデルで開発し、完成した小さなシステムをプロトタイプとして利用者に見せることができるので、ウォーターフォールモデルとプロトタイプモデルの2つの手法を合わせもった手法ともいえます。

開発手法4 -アジャイルモデル-

部品ごとに開発からリリースまで行う手法です。 アジャイルには「機敏な」という意味があり、システムを迅速に開発するための軽量な開発手法です。主にモバイルアプリ開発の際に使用されています。 短期間で動作するアプリケーションを開発するという作業を繰り返し、経営環境や利用者の要求を取り入れながら、段階的にシステム全体を完成させていきます。

スパイラルモデルと似ていますが、大きく違うのはリリースのタイミングです。 アジャイルモデルは1つの機能の開発が完了した段階でリリースされます。

以上が開発手法の4種類です。スパイラルモデルとアジャイルモデルを勘違いしやすいため、今回改めて開発手法についてを勉強しました。
開発するものやお客様のニーズによって、正しい開発モデルの選択をしたいものですね。

次回の第0ユニットの技術者ブログもお楽しみに!

社員紹介(16)

肩書き

はじめまして!5月に入社しました放浪仮面です。第1ユニットに所属しています。今回は私の自己紹介をさせていただきます。

経歴

大学卒業後は生産工場に勤務しました。結婚を決めたタイミングで改めて自分を見つめ直し、退社を決意。
友人から勧められていたIT業界に興味があり養成学校に通い、プログラミングの楽しさを知りました。その後、ご縁がありダンデライオンズに入社しました。

現在の業務

研修期間を終えて、テレワークで社内の業務を行っています。Spring Bootで作成したページを表示できたりTCP/IPのような単語など初めて知ることが多く、毎日勉強の連続です。自分の知識が増えていくことに充実感を感じています。

自己アピール

私の趣味はスーパー銭湯、テニス、愛犬と戯れることなどです。
スーパー銭湯は週4日通っていたこともあるくらい中毒になっていた時期もあり大好きです。サウナからの水風呂の気持ちよさは言葉では言い表せないのでぜひ体験してみて下さい!お風呂上りのドリンクも最高に爽快です。

テニスは月2回しています。マイラケットです。今は上から打つサーブの確率を上げるために試行錯誤していて、そんな課題を持ちながら楽しんでいます。

犬と戯れることは毎日の癒しで欠かせないです。

以上、放浪仮面でした。
次回の社員紹介もお楽しみに!

社員紹介(4-2)

閲覧いただきまして、ありがとうございます!
2度目の登場の「フク」です。(前回の紹介はこちら

2020年度新入社員まで一周したため、再登場させていただきました。
前回の紹介から1年以上経ちましたので、近況報告も兼ねて紹介させていただきます。
※肩書と経歴は前回と変わりないので、前回の記事をご覧ください

現在の業務内容

現在も幸いなことに、第2ユニットの目的と合致した「ローコード開発」に携わることができております。
直近携わった案件では「ローコード開発」によるシステム開発を行っておりました。
前回の記事で挙げた課題をクリアするために、基本設計時から「ローコード開発」で実際に作成した画面やイベント処理をユーザーに確認ができ設計がスムーズでしたね。
早い段階からユーザーに実際の画面を確認していただけることで、認識齟齬が軽減されることが「ローコード開発」の強みだなと感じてます。

次に携わる案件ではその強みをさらに活かすために「アジャイル開発手法」を取り入れるようなので、非常に楽しみです。
また、その案件に第2ユニットメンバーが合流できるところも楽しみなところです!!

自己アピール

最近はコロナの影響により、飲み会や食事会も激減しているので遊びに出かけることが少なくなってさみしい限りです・・・
そこで新しく何かを始めようということで、「ダイエット」と「料理」に挑戦してます!

「ダイエット」:前の暴飲暴食により過去最大の体重となってしまい、こりゃあかんということでテレワークをきっかけに食事制限を開始しました。
朝食をプロテイン一杯、昼食をそばorうどん、夜飯は極力食べないという生活を6月からスタートして、8月で6キロの減量に成功してます!!
やはり成果が出てくると楽しいもんですね、更に続けて15キロの減量を目指します!

おすすめプロテイン

「料理」:ダイエットしてるのに料理って矛盾していると思いますが、土日のどちらかにチートデイを設けてそこで料理を行って好きなものを食べるようにしています!
一番好きなものは「鯖カレー」ですね、カレーって時間が掛かると思いますが「鯖カレー」はなんと5分も掛からず調理が出来てしまいます。
調理工程はまず鯖味噌の缶詰めとカレールーを用意します。
鯖味噌の缶詰をそのままフライパンに入れて、身をほぐし水とカレールーを入れてルーが溶けたら完成!鯖味噌の味噌が重要で濃厚なカレーが出来て最高です!
※料理というより時短料理が好きなのかもしれない・・・

鯖カレー
この鍋がおススメ

2回目の「フク」の紹介は以上となります!
ダンデライオンズにはまた新しい仲間が増えてきているので、次回の紹介もお楽しみに!

技術者ブログ-RPAの紹介2

技術者ブログと題して日ごろ取り組んでいる学習内容を紹介します。
今回は、ローコード開発をテーマにしている第2ユニットです。

今回のテーマ『RPA(基本操作)について』

前回の「RPAについて」で概要とWorkFusion「RPA Express」のインストールまで紹介しました。
※記事作成時にはインストール可能でしたが、現在は不可となっている

今回は実際にどのようなことが出来るのかを画面と動作を合わせて紹介します。

【基本操作の紹介】

  • アプリケーション:アプリケーションの操作(EXEファイルの起動)
  • Excel:Excelの操作(Excelを開く、閉じる、カラムの値を取得・設定)
  • マウス:マウスの操作(クリック、ドラッグ、スクロール)
  • キーボード:キーボードからの入力(EnterやTab等)
  • 条件:if-elseでの分岐
  • ループ:繰り返し(While,Repeat,Retry,ForEach)
  • ウェブ:URL指定でWebページを開く、Webページ上のElementを取得
  • Variables:変数の操作(ExcelやWebから取得した値を変数に格納、変数を使ってExcelやWebページに入力可能)

【実際にやってみた】

基本操作で行えることを利用して簡単なサンプルを作成してみます。
今回はブラウザを開いて、名古屋駅からダンデライオンズまでの行き方を「Yahoo路線情報」で結果を表示させるまでをRPAで自動的に行ってみます。

手順1:ブラウザを起動させて「Yahoo路線情報」を開く設定を行う

  • 「ウェブサイトを開く」をマウスで選択し、画面中央付近にドラッグ
  • 「ウェブサイトを開く」から開きたいURLの設定を行う

手順2:「Yahoo路線情報」の出発と到着に情報を設定

  • ブラウザ上の出発と到着のテキストボックスのXPathを取得
  • 「Recorder Variables」に設定したい内容を変数に格納
  • 「ウェブの要素」を選択し「ウェブサイトを開く」まで ドラッグ
  • ウェブの要素に取得したXPathを利用してテキストボックスに値を設定

手順3:「Yahoo路線情報」の検索ボタンを押下

  • ブラウザ上の検索ボタンのXPathを取得
  • 「マウスクリック」を選択し「ウェブサイトを開く」までドラッグ
  • 「マウスをクリック」から画面の右側に操作を設定

上記のレコーディングが完了したところで、実際に動作を確認します。
動作を確認するためには「レコーディングを再生」をクリック

結果、自動的に条件の設定とボタン押下して結果表示まで確認ができました。

【まとめ】

実際に自分が操作している内容をRPAにレコーディングさせて、自動的に処理を行えることが非常に簡単に実装ができました。
単純作業で人の手が掛かりかつ、毎度同じ作業が必要となる操作については、RPAにレコーディングして、作業効率を高めていけることを実感できました。

次回のRPAではExcelを利用した操作の紹介をしていきたいと思います。

社員紹介(15)

ご覧いただきありがとうございます。
この度社員紹介を務めさせていただきます「にっしー」です。

肩書

新入社員として4月に入社いたしました。

経歴

芸術系の大学を卒業しました。
在学中は3DCGを用いた作品を中心に制作しており、その過程で簡単なプログラミングに触れる機会もありました。
モノを完成させるまでのプロセスに楽しさを見出したため、モノやサービスを作るIT業界に興味を持ちました。
そして、3DCGやメディアの知識を少し違う角度から役立てたいとも考えていたので、全てが実現可能な会社を探した結果、ダンデライオンズに入社いたしました。

現在の業務

主に研修を受けております。
現在の研修内容としては、自社製品である「HELLO WORLD」のショッピングページを作成し、実際にユーザーが入力した情報をデータベースに登録するシステムを組んでいます。
入社してから学んだHTMLやJAVAなどの集大成であるため、混乱することもしばしばありましたが、一つずつ疑問点をなくしていき動作がスムーズになったときは、とても嬉しかったです。

自己PR

趣味はゲームをプレイすることと、映画鑑賞です。
最近は、ゲームはFPS、映画はホラーにハマっています。
しかし、私にはこれらの趣味以上にハマっているものがあります。それは…コーヒーや紅茶をいれることです!

新鮮な豆や茶葉から香るフレグランスに癒され、自分好みに抽出したコーヒーを片手に趣味に没頭する時間が大好きです!いつもの趣味の時間が、少しリッチになった気がしてとても幸せになります…。
スペシャルティコーヒーショップに行くと、簡単に水出しのアイスコーヒーを作ることができる商品があるので、器具が無い方でも簡単にコーヒーの抽出ができます。ぜひお試しください。

ちなみに、焙煎度はフレンチローストで、エチオピアとケニアの豆が使用されているコーヒーが好みです。

以上、にっしーでした。
次回の社員紹介もお楽しみに。

DRESS&GROOMING -身嗜み-

こんにちは。やまぐーちです。
今回は、他の会社にはない、少し変わった新入社員研修を行いましたので、そちらの様子を書きたいと思います。

2020年5月27日(水)に、「身嗜み」研修を行いました。

Brilliant Impressionの森内様に講師をしていただき、座学とスーツ選びを行いました。

森内様は、ご自身の経験から「マナーと服装で扱いが変わること」を痛感し、また「立場と外見が一致しないこと」もったいないと感じたことから、Brilliant Impressionを設立されイメージコンサルタントを行っている方です。

そんな森内様をお招きして、まずは座学として「正しい身だしなみセミナー」を学びました。「外見の重要性」や「身だしなみのルール」、「ビジネススタイルの基本」「カジュアルダウンの方法」などを学びました。

例えばスーツであっても、色や柄、中に着るインナーなどお店に売っているからと着てしまうと「ビジネススタイル」から外れてしまうことがあります。
どんな色・柄なら良いのか、ダメなインナーは何か。などを教えていただきました。

また、オフィスカジュアルとカジュアルの境目で具体的にどんな服装までならよいのか、どのアイテムが良いのか悪いのかなどを教えていただきました。

話を聞いている間の新入社員は目をキラキラさせながら、楽しそうに森内様の話を聞いていました。

座学後、ONLY 名古屋広小路店様にお邪魔して各自に合ったスーツを選んでいただきました。
既製品から選ぶ人、オーダースーツで選ぶ人がおりどのチームも楽しそうに選んでいました。

既製品チームは、自分に合った色や柄だけでなく、スカートの形などでスーツを選んでいただきました。鏡の前で合わせるだけではわからないため、様々なスーツを試着して森内様からアドバイスをいただいていました。

オーダースーツチームは、採寸から生地やボタン選びなど、どの組み合わせが良いかを森内様に伺いながら決めていきました。生地、裏地、ボタンは種類がたくさんあり考えるのがとても楽しそうでした。

では、結果を見てみたいと思います。
まずは、本人たちが持っていたスーツ姿です。

最終的に選んだスーツ姿です!

「就活生」ではなく「社会人」に、かつ「スーツに着られている」わけではなく「自分に合ったスーツ」になっていますよね!
スーツを着た姿を見たときは「さすが、イメージコンサルタント!!!」と思いました。

今回はダンデライオンズとしても初めての「身嗜み」研修で、同席させていただいた社会人1X年目のやまぐーちもとても勉強になりました。
是非今回の内容を活かしていってほしいと思います。

『HELLO WORLD 』大会 2020!

先日、このブログで予告しておりました、「HELLO WORLD」の大会を行いました。

HELLO WORLD

ダンデライオンズで作成したカードゲームで
プログラミング学習を始める前のお子様からでも学んで遊べるゲーム です。

大会の進め方

・各ユニットリーダー擁するアダルトチームと
 新入社員率いるヤングチームでチーム分け
・チーム内で対戦し、先鋒~大将までを決定
・試合は5番勝負で先鋒~大将の順番による1対1の勝負を行い、
 多く勝ったチームの勝利

大会の結果

5戦で勝負が決まると思っていましたが
戦いが白熱したことにより、中堅戦でまさかの同時上がりが発生し結果は引き分けに…。
勝敗は延長戦までもつれ込み、両チームの代表者による6戦目を行いました。

結果は…新入社員ヤングチームの勝利でした!!!

HELLO WORLDのターゲットはプログラミング学習を始める前のお子様ですが、
プログラミングを理解している大人でもとても楽しめるゲームとなっているため
大会中は全員が大盛り上がりでした。

HELLO WORLDはクラウドファンディングを計画しており、いよいよ販売スタートです。

次回の社内コンテストも HELLO WORLDの販売もお楽しみに。