【WordPress】ローカル環境構築ツール「LOCAL」 のインストール方法と使い方

技術者ブログとして日ごろ取り組んでいる学習内容をご紹介します。
今回はWEBデザインをテーマにしている第0ユニットです。

当社ブログは、WordPressにて構築されていますが、WordPressサイトをローカル環境で構築可能な便利ツール「LOCAL」をご紹介します。

以下のようなお悩みを持つ方は一度利用してみてはいかがでしょうか?

・WordPressでのサイト構築に興味があるが、レンタルサーバ等の費用が掛かるため、まずは無料で体験してみたい。

・既にWordPressで構築されたサイトを運営中だが、テーマやプラグイン等の変更をローカル環境でテストしてみたい。

今回は、LOCALのインストールからテストサイトの構築までご紹介します。

LOCALのダウンロード

LOCALのダウンロードサイトはこちらから。

DOWNLOADをクリックします。

プラットフォームをWindows、Mac、Linuxから選択します。他の情報はe-mailの部分のみでダウンロード可能です。

ダウンロードされたファイルを実行し、インストールします。

LOCALによるサイト構築手順

試しにサイトを一つ作成してみます。

Create a new site をクリックします。

サイト名称を入力します。

※「ADVANCED OPTION」を選択すると、ドメイン名等の指定が可能となります。

環境設定です。今回はPreferred(オススメ)を選択していますが、Customを選択することで、PHP、Webサーバ(nginx、Apache)、MySQLについて、指定のバージョンを選択することができます。

WordPress管理画面へのログインユーザおよびパスワードを設定します。
※e-mailはデフォルトで問題ありません。

「Add Site」をクリックして、あっという間にサイトの構築完了です。

管理画面へログイン

「WP Admin」をクリックします。

先ほど設定したユーザ/パスワードでログイン可能です。

無事、ダッシュボードが表示されました!

驚くほど簡単にローカル環境にてWordPressの環境を構築することが出来ました。

興味のある方は是非試してみてください。

次回の技術者ブログもお楽しみに。

ダンデライオンズのインターンシップ

こんにちは。やまぐーちです。

今回はダンデライオンズで行われているインターンシップについてです。

ダンデライオンズでは、毎年1週間のインターンシップを夏と冬の計2回行っています。
ビジネスマナーからディスカッション、システム開発におけるテスト体験など。
最終日にはインターンシップで行ってきた内容を社員の前で発表をしていただき、最後には社員と交流をしていただくというのが流れになっています。

過去のインターンシップ参加者の方の感想はブログにもあるので、気になる方はご覧ください。
(検索テキストボックスに「インターンシップ」と入力して検索!)

今回はディスカッションについてピックアップしたいと思います。

ダンデライオンズのインターンシップには日本人だけでなく、多国籍の留学生の方が参加されることが多いです。
ですので、複数の国籍のメンバーがいることを活かしてLINEスタンプでよく使うフレーズについてディスカッションを行います。
最初のころは皆さん初めましてなので遠慮をしているところもありますが、ディスカッションをしていく中でだんだんと打ち解けていきます。

最終的に出たフレーズは各言語バージョンを用意して、実際にLINEスタンプにして申請を行いインターンシップの皆さんにプレゼントしています。
今年の夏で第4弾目となります。

やまぐーちも実際に買って使っていますが、なかなか勉強になります。

今年の夏のインターンシップでは、日本語+英語、ベトナム語、中国語、台湾語のバリエーションになっております。

気になる方は是非LINEスタンプのサイトでご覧ください!

次回のブログもお楽しみに!

社内イベントーLINEにて写真コンテスト

第1ユニットのイベントのブログ記事を担当するイエンです。入社してから、初めてユニット活動に参加させていただきました。

開催概要

ユニット活動で、イベント開催を行いたいが、コロナの感染者数が多くて、なかなか出来なかったです。そして、オンラインでの飲み会やゲーム大会は以前に開催しましたし、SNS映えする勉強会を行いました。そのため、他のアイデアを考えないといけないです。(笑)
皆さんの撮った写真を集めるというアイデアが出てきて、写真コンテストというイベントを開催したいと考えました。


■ イベントの内容として、「暑い!ダンデの夏。2022」というテーマの写真を募集しまた。
■ LINEグループに応募作品を投稿し、全員で審査しました。

投稿された応募作品

■ 投稿された12件の中に皆さんから「いいね」の数により、下記順位になりました。

第3位の作品

会社帰りに見た連休前の澄んだ積乱雲

第2位の作品

国宝、夜のタンポポ

第1位の作品

高山市の道の駅で撮った写真です。涼しくて、とても気持ちが良かったです。
皆さんに共有できて、良かったです!第1位方の感想でした。

渓流の採集ツアー

今回のイベントでは、みなさんが積極的にご参加いただき、ありがとうございました。
次回のイベントをお楽しみに!


2022年8月インターンシップ体験談①

※8月に当社でインターンシップを行い、日本人大学生の方1名、外国人留学生の方2名に参加していただきました。当記事では、参加者の方の体験談を紹介していきます。

日本人大学生(女性)

この度、ダンデライオンズのインターンシップに参加させていただきました。

文系の学部でITの知識はほとんどありませんでしたが、大学生のうちに様々な業界のことを学びたいと思いながら参加しています。

中国人と台湾人の留学生の方と一緒に行うということではじめは少し緊張しましたが、すぐに二人と仲良くなりました。

1日目、SNSのスタンプで使うフレーズを私はダンデライオンズの社員さんと一緒に日本語で、もう二人のインターンシップ生の方は中国語・台湾語で決めました。フレーズを決める前に、このスタンプはどんな人が使うのか具体的の人物像をイメージして考えることで、より気軽に使えるようなスタンプ作りをすることが出来ました。その後、このスタンプの説明文を日本語と英語で作成しました。お互い母国語が違う中で一緒に英語の文章を考えるということが普段中々できないことで面白かったです。

2日目、システム開発において重要な工程の一つであるクロスブラウザテストを行いました。いくつものパターンを想定し、それぞれでエラーが起こらないか一つ一つ確認していきました。普段、様々なサイトやアプリなどをトラブルなく使うことが出来るのはこのようにきちんとチェックの作業を行っているからなのだと、IT企業のお仕事の一部を日常生活のどこで繋がっているのか実感することが出来ました。

3日目、WEBデザインの体験を行いました。サイトを作る目的や、実際にどのようなことを載せるか、どんな順番にするかを三人でディスカッションを行いました。意見が違ったり、どのようなものにすればいいとか途中で分からなくなったりもしましたが、出た意見をまとめてどんなものを作るのか認識統一を行い、WEB作りの作業に取り掛かりました。WEB制作自体が初めての挑戦だったので最初はたくさん迷いましたが、少しずつ自分たちが作ろうとしているものが見えて楽しかったです。

このように、普段大学では行うことが出来ない内容をIT企業のインターンシップで体験させていただけるこの機会に感謝しています。

社内勉強会 – SNS映えする写真加工術

前回の勉強会の様子

勉強会-ビジネス日本語研修

今回の勉強会記事を担当する第3ユニットの「じょーじ」です。入社してから参加させていただきました初めての勉強会では、SNSに投稿する写真の加工について学びました。

1. ディズニー加工

土日の穏やかな散歩、連休の遠くへの旅行、毎日の帰り道。目の前に広がる驚きの一瞬。思わず写真に収めて人に見せたくなります。しかし、天気が撮影に協力してくれない日もありますね。そういう時にこそ、「ディズニー加工」で、アッピールアップ!

iPhoneの写真編集機能を使って、好みの一枚を以下の設定で加工をすると、肉眼で見るよりも鮮やかで華やかな写真になります。いわゆるディズニー加工というSNS映えする加工方法です。

  • ブリリアンス  100
  • ハイライト   10
  • シャドウ    10
  • 彩度      50
  • 自然な彩度   50
  • シャープネス  25
  • 精細度     25
元の写真
ディズニー加工後

2. 簡単に別人へ

自分自身をもっと輝かせたい時には、携帯電話の機能だけではなく、「B621」や「ibis Paint X」などのフリーアプリも使えます。些細な変更から、大きなイメチェンまでできます。そしてイメチェンの先には…

加工する写真選び

まずは、「B612」の肌補正機能を使ってスムーズ化して、タッチ補正で顔のサイズや形を整えます。次に、「ibis Paint X」で細かいブラッシュアップをします。そして、iPhoneの写真編集機能でカラーバランスなどを変更します。すると…

元の写真
美人の誕生?!

個人的に一番驚いたのは、AIによる顔認証の精度です。例えば、「B612」で鼻のサイズを変更しようと思えば、写真の中で鼻をタップして、その輪郭をなぞるなどの操作がまったく必要ではありません。アプリが鼻を自動的に特定して、自然に変更していきます。

このような高度なツールがあれば、誰でもSNSアーティストになれると思います。

次回の勉強会の記事をお楽しみに!

社員紹介(28)

閲覧いただきありがとうございます。
今回の社員紹介記事を担当する管理部門の「りん」です。

経歴

中途採用で7月に入社しました。
事務要員として働き、社会人生活15年くらいになります。

業務内容

主に総務・経理を担当しています。
毎日業務に追われ、あたふたしながらも奮闘中です。

趣味

質問されて一番返答に困ってしまう「趣味」。。
趣味=好きなこととして考えると、寝るのが大好きです。
休みの日はゆっくり起きて、昼寝も4時間くらいして、夜も寝て、起きている時間の方が短いくらい、ひたすら寝ています。寝過ぎはよくないと言いますが、なかなか止められません。
特にゴロゴロしながらする昼寝がたまらなく幸せです。

他に好きなことは唯一得意な卓球です。
運動は苦手ですが、学生時代は卓球部に所属していました。
ボールをどこに返すか、どう打つか、瞬時に判断しなければいけないので見た目以上にハードなスポーツです。
コロナ禍で難しいところですが、そろそろ卓球をしてストレス発散させたいですね。

この写真は和歌山のウユニ塩湖と称される天神崎です。
地面がキラキラしていてとても綺麗でした。
到着したときにはすでに日の入りが始まっていて
駐車場からこの場所まで850mほどあり、さらに平たんな道ではなく上り下りがある道を全力で走り、筋肉痛になったことも含めてよい思い出です。
よく走れたなと我ながら感心です。。。

次回の社員紹介もお楽しみに!!

社員紹介(27)

初めまして、4月にダンデライオンズに入社した「オセドゥム」です。ナイジェリア出身です。

経歴

ナイジェリアではイギリス英語を話していますので、一番得意な事は英語で話をする事です。

国で学校卒業してから日本に留学しました。
日本に来てからは名古屋国際日本語学校で日本の文化と日本語を学びました。卒業したあとに名古屋デザイン&テクノロジーの専門学校に入学してプログラムを学びました。
今年の3月で卒業して、現在はダンデライオンズに入社しました。

現在の活動

入社したばかりのため、3ヶ月研修しました。研修ではビジネスマナーなどのソフトスキル、ウェブデザインと、Javaを始めとしたさまざまなプログラミング言語の基本を学びました。
研修の最後には身につけたスキルを活かし、CRUD管理用のウェブアプリケーションを作成しました。

現在は第2ユニットに入り、outsystems のローコード プラットフォームを使用して、モバイル アプリ、ウェブ アプリケーションを開発しています。 データ モデル、ワークフロー、ロジック、ユーザー インターフェイスとインタラクションを構築し、カスタム コードを追加することもできるoutsystems を調べながら日々勉強しています。

OutSystemの作成した一覧画面です。

趣味

主な趣味はサッカーと壊れているものを修理やプログラミングを勉強することです。
毎週日曜日に友達と庄内公園でサッカーをやっています。土曜日にも鶴舞公園で時々サッカーをしています。サッカーをすることは本当に面白いです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5252.png
鶴舞公園のサッカーフィールド

プログラミングの勉強で、研修期間中にJavaとスプリング ブートで作成したWebアプリケーションをPythonとDjangoを利用して再作成することに挑戦しましたが、とても楽しかったです。

次回の社員紹介をお楽しみに!

【名古屋市研修】異文化コミュニケーション

今回、ダンデライオンズは名古屋市の「中小企業外国人材雇用支援事業」運営事務局よりご支援いただき、日本人社員向けの研修「異文化コミュニケーション」を受講させていただきました。

前回の「伝わる日本語」研修の様子はこちらから。

講師は関西大学国際部教授の池田様です。

今回も研修の内容の一部をご紹介させていただきます。

表層文化・深層文化について

文化的距離についてご説明をいただきました。

文化は「見えている」表層文化と「見えていない」深層文化に分類されます。

表層文化例:衣服、食べ物、建築等
深層文化例:価値観、常識、行動規範等

目に見えていない部分(深層部分)こそ重要視するべきとのことです。

個人の深層部分にある様々な思考を理解する上で、ワークショップが実施されました。2つの選択肢から自分が取る行動(思考)を直感的に答えるというものです。

例題)何か問題が生じたとき、どちらが自分の取りやすい行動でしょうか?
A.解決するには私は何にができるだろう
B.これを解決するために手伝ってくれる人は誰だろう

こちらは個人主義・集団主義どちらの思考に寄っているかを判定する質問でした。参加者の回答は割れており、深層の部分での多様性を改めて認識することができました。

その他、「時間に関する価値観」や「権威に関する捉え方・人間関係」等、深層文化の一部についてご紹介いただきました。

外国人社員から見た日本企業文化について

日本企業の文化といえる「上座・下座」(席次の規範)について、外国人の方から質問が来た場合に、どのように説明するかというワークショップがありました。

説明の一例)
「作業を一番しなくて良い場所、目上の方が一番快適に過ごせる場所」を尊重の証(思いやりの心)として提供している。

上記は一例ですが、大切なのは相手が腑に落ちる価値観(モノサシ)を探すことです。

文化を裏付ける深層の「行動」や「慣習」を分解して説明すること、また互いの価値観の異なりに耳を傾けることが重要となります。

異文化感受性発達モデルについて

アメリカのコミュニケーション学者であるミルトン・ベネット氏の「異文化感受性発達モデル」についてご紹介いただきました。

人の異文化に対する感受性の高まりを6段階で示したモデルとなります。

第1段階:違いの「否定」

第2段階:違いからの「防衛」

第3段階:違いの「最小化」

第4段階:違いの「受容」

第5段階:違いへの「適応」

第6段階:違いとの「統合」

最低限目指すレベルは「受容」、異文化間のゴールは「適応」レベルとのことです。

他者も自分も同様に1つのモノサシとし、他者のモノサシも自分のモノサシとして使えることが理想とのことですが、まだまだその段階に達するのは難しそうです。

研修を受講して

当研修は異文化理解を深めるとても良い機会となりました。

研修で学んだことを振り返り、出来るところから少しずつ行動を起こしていきたいと思います。

当研修のご支援をいただきありがとうございました。

名古屋市「中小企業外国人材雇用支援事業」運営事務局

技術者ブログ-RPAの紹介(Power Automate Desktop)

技術者ブログと題して社員が日ごろ取り組んでいる学習内容を紹介します。
今回は、ローコード開発をテーマにしている第2ユニットです。

今回のテーマ『RPA(Power Automate Desktop)について』

第2ユニットではRPAツールとして「WorkFusion:RPA Express」を利用しておりましたが、
2020年4月より提供することをやめてしまったため、すでにダウンロードができなくなっているようです。
良い機会であるため、そのほかのRPAツールを触ってみようと思います。
今回検証を行う対象としてはWindowsが提供している「Power Automate Desktop」とします!

【Power Automate Desktopの概要】

Microsoft社が提供するMicrosoft 365アプリケーションの1つです。

「Power Automate Desktop」はプロセスの自動化を実現するRPAツールで、
ローカルアプリケーションの自動化、Webアプリケーションの自動化を行うことができます。
「Windows 10 以降のOS」で「Microsoft アカウント利用時」にかぎり利用可能。

【特徴(できること)】

Power Automate Desktopが行えるアクションは400種類以上です。
WEBアプリに対しては、データ抽出や、フォーム入力、クリックなどを行うことができます。他にもデスクトップ上での、ウィンドウのUI要素のクリック、データ抽出といったアクションもあります。
また、条件分岐も行うことができ、細かなシナリオを作成することが可能です。

Webページ操作を記録するWebレコーダーと、それ以外の操作を記録するデスクトップレコーダーの2つのレコーダー機能があります。
マウスもキーボードの動きも記録でき、記録中にブラウザとUIの自動化アクションの両方の生成が可能です。プログラミングが未経験の方でもPC作業を自動化させることができます。

【特徴(できないこと)】

日時を決めて実行するスケジュール実行や、一定のトリガーを設定して実行するトリガー実行を行うことができません。
遠隔操作でフローをコントロールできないので、出先などでは作業を行うことができません。
Windows 10より無償版が提供されるようになりました。Windows 10以前の作業環境は自動化できないので注意する必要があります。

【実際にインストールしてみた】

Microsoftアカウントを保持してさえいれば、下記サイトからインストーラをダウンロードして実行するだけなので、非常に簡単です。
URL:https://docs.microsoft.com/en-us/power-automate/desktop-flows/install

インストール後にサインイン画面が表示されるので、ここでMicrosoftアカウントを入力すれば利用可能となります!
※Windows 11 からはOSの一部として組み込まれているため、すぐに利用可能

今回は「Power Automate Desktop」の紹介とインストールまでを説明しました。
無償版でも色々とRPA化することが可能だなと感じましたので、
次回は実際の使い方からどのように動作するかなどを具体的に紹介したいと思います。

社員紹介(8-3)

閲覧いただきありがとうございます。
今回の社員紹介記事を担当する第2ユニット所属の「TT」です。
今回が三回目の紹介となります(前回はこちら

現在の業務内容

前回の報告に引き続き、ローコード開発ツール「OutSystems」を用いたシステム開発に従事しております。
今回参画しているプロジェクトでは、以前本ブログにて紹介した「ReactiveWebApp」および「MobileApp」形式のアプリケーション開発を行っています。
モバイル端末で操作することを念頭に置いた設計が求められ、これまで行ってきたデスクトップ端末から操作するWebアプリケーションとの考え方の違いに苦労しつつも、豊富に用意されているテンプレートやUIパターンに助けられどうにか要求に応えるものが出来たと自負しております。

また、今回のプロジェクトでは要件定義フェーズより参画させていただくことができ、上流工程にてお客様の要件を整理する貴重な経験が得られるなど、実りの多い案件でありました。

近況報告

つい最近まで自宅ではノートパソコンを使っておりましたが、長年にわたる使用であちこちガタがきていました。
そこでつい先日、デスクトップ型パソコンを新しく購入することに。

開封前の状態。サイズ比較用のトランプと比べて結構な大きさですよね…
いざ開封!手前味噌ですが、中々かっこいいのではないでしょうか?

なお、これを購入した日の気温は35℃を超えていました。
交通手段が基本的に徒歩+公共交通機関な人間であったため、炎天下の中重たい段ボールを持ち帰る羽目になり、大層しんどい思いをしました…。
7月も半ばになり、蒸し暑い日が続いておりますので、皆様くれぐれも熱中症にはお気を付けください…。

今回の社員紹介は以上となります。
次の社員紹介もどうぞお楽しみに!