閲覧いただきありがとうございます。
2度目の社員紹介になります、「にっしー」です。
前回の記事はコチラです。
前回の記事で「趣味はゲームをプレイすることと、映画鑑賞」と書かせていただきましたが
実は他にも趣味がいくつかあります…。
そのうちの一つが「絵を描くこと」です。
自分の感じたことを何かで表すことができると、気持ちよくストレス発散できます。
今回は私が使っている(使っていた)ツール・画材をご紹介いたします。
メインで使っている『液タブ』
最近メインで使っている液タブです。液タブは「液晶タブレット」の略で、タブレットの液晶画面に、専用のペンで直接絵を描くことができるタブレットです。デジタルなのに直接描くことができ、大きな画面でストレス無く表現できるためとても良いです。
液タブの前に使っていた『板タブ』
液タブを買う前に使っていた板タブです。板タブは、液タブの液晶が無いバージョンでタブレットに直接描くことはできません。接続しているPCの画面を見ながら、タブレットに専用のペンで描いていきます。一見液タブよりも操作が難しそうに思えますが、慣れるとマウスの様にスムーズに使うことができますし、画面のミラーリングが不要なので、ちょっとした画像の加工などはこちらを使います。
ダンデライオンズのスタンプの中には、この板タブを使用して作成したものもあります。
アナログの画材『コピック』
こちらはコピックと呼ばれるアルコールマーカーです。液タブ・板タブとは違いアナログの画材であり、水彩画の様に描くことができます。今はほとんど使っていませんが、学生時に使いたい色だけ少しずつ購入した思い出があります。色の種類が358色と多いため、ある程度そろえたときは達成感があり、コレクターも多いです。
スマホやタブレットでも簡単にお絵描きができる
私が使っていた画材を紹介しましたが、わざわざこれらを用意しなくてもスマートフォンのアプリで、指や専用のペンを使って絵を描くことができます。私も指でチャレンジしてみましたが、思うように絵を描けず断念しました…。ペンは偉大ですね。
次の社員紹介もお楽しみに!