懇親会を行いました!

ダンデライオンズでは社員同士の親睦を深めるための「レクリエーション」を定期的に開催しています。

今回は懇親会を11月に行いました。
久しぶりの懇親会開催となり、2020年の10月に行って以来の開催です。

今回はストリングス名古屋のシェフズライブキッチンにお邪魔しました。
素敵な空間とビュッフェ形式のご飯でみんなのテンションも上がっていました!
私のお気に入りはローストビーフとマッシュポテトです(笑)

ローストビーフとマッシュポテト

懇親会には来年入社予定のメンバーにも参加していただきました。
はじめはとても緊張している様子でしたが、徐々に緊張もほぐれ楽しそうに会話していました。

各テーブル、仕事の話や趣味の話などで盛り上がっていました。

中盤では来年入社予定のメンバーによる自己紹介をしてもらいました。
辛い物が好き、出身地のアピール、一人暮らしを始めた報告など、何かしら個性を感じる内容で感心しました。
来年入社してからが楽しみです。

やはりみんなと実際に会って、おいしいご飯を食べながらお話しするのは楽しいなと実感する時間でした。
みんなの楽しそうな様子をみてやってよかったと思いました。

次回のレクリエーションもお楽しみに!

技術者ブログ:(Outsystems)Forge開発方式の紹介

技術者ブログとして日ごろ取り組んでいる学習内容をご紹介します。
今回は、ローコード開発をテーマにしている第2ユニットです。

今回のテーマ:『Forge開発方式の紹介』

Forgeとは?

OutSystemsのForgeは、コミュニティメンバーが開発した、OutSystems用のソフトウェアを他のコミュニティメンバーに簡単に共有できるオンラインリポジトリです。
「OutSystemsに追加できる便利なプログラム」のことです。

・OutSystemsを使っている人たちが作成したソフトウェア

・OutSystemsの標準機能ではできないことを実現するためのソフトウェア

・オープンソースなので無料

という利用者にとってはありがたい存在、それが「Forge」です。

Forgeの信頼性

Forgeには信頼性を示すためのアイコンが表示されています。信頼性にはレベルが3つあります。まず1つ目は、下図のように赤い印がついたものです。これはOutSystems社がサポートしているForgeです。
OutSystems社がサポートしているので、Service Stduioのバージョンが上がっても継続して使用できるようアップデートされることが予想されます。

次に、2つ目が以下の画像のように右下に緑の印がついたもの。
これはOutSystems社が「信頼しています」と保証したものにつけられます。

3つ目は、印がまったくついていないものです。
OutSystems社からサポートも保証もされていないものであるため、利用する際には注意が必要です。

Forgeをインストールする方法


「Webページから検索し、Service Studioにインストールする」方法と
「Service Studioから検索してインストールする」方法とがあります。
ここでは両方の検索方法と違いについて説明します。

Webページから検索してインストール

WebページからForgeを探すには以下のリンク先から検索することができます。
「Search in Forge…」の検索用テキストエリアから使用したいワードを入力して探すことができます。

https://www.outsystems.com/forge/

Service StudioからForgeを検索してインストールする方法

次Service Studioを開き、画面左上のタブ「Forge」をクリックします。
すると先ほどのWeb版と同様の画面が現れます。
あとは、Webページの場合と同様に、キーワードを入力することでForgeを探すことが出来ます。

それでは、実際にやってみましょう。
今回はData Grid 用のForgeを探してみます。
検索ワードは「Data Grid 」と入力し、「SEARCH」ボタンをクリックします。検索結果の中から、今回は「Data GridSample」というForgeをインストールすることにします。
対象のForgeのページに移り、右上の「DOWNLOAD」ボタンをクリックすると確認メッセージが表示されます。問題なければ一番下の「INSTALL IN DEVELOPENT ENVIRONMENT」ボタンをクリックします。
Service Studioが起動し、対象のForgeをインストールするための画面が開きます。
画面右上の「INSTALL」ボタンをクリックすることでこのForgeをインストールすると自身のService Studio上に対象のForgeが追加されます。
これでForgeのインストールは完了です。

まとめ

以上、簡単ではありますが、Forgeとインストールして使えるまでの流れを紹介しました。
また、開発時間の短縮により、ユーザーにとっても使い勝手が向上していることがわかると思います。
今後、アプリを作る上でForgeが重要になる可能性もあるので要注目です。

社員紹介(30)

閲覧いただきありがとうございます。
チキンキウイです

経歴

文系大学の理系学部出身
IT業界に就職し主にJavaでのシステム開発をメインにお仕事をしています。
最近はWEBシステムの開発の業務に携わています。

趣味

趣味はゲーム、steamのセールがあると、ついつい購入してしまい、積みゲーが増えていっていることが最近の悩みであり、積みゲーを崩すのが楽しみでもあります。
また、最近は休日に油そばを食べるのにはまっていいます。
トッピングは温泉卵と揚げ玉ねぎがお気に入りです。
最近トッピング無料券が手に入ったので今まで気になっていた明太子や、魚粉のトッピングも試してみて新しい組み合わせも開拓しようと思っています。

最近は油そばを食べることが多いのでそろそろ新しいラーメン屋の開拓もしたいと思っています。

以上、チキンキウイでした!
次回の社員紹介もお楽しみに!

2022年8月インターンシップ体験談③

※8月に当社でインターンシップを行い、日本人大学生の方1名、外国人留学生の方2名に参加していただきました。当記事では、参加者の方の体験談を紹介していきます。

中国人大学生(女性)

この度、株式会社ダンデライオンズの夏季インターンシップに参加させていただきました。

一日目は、それぞれの自己紹介を行いました。自分の趣味、今までできたこと、将来の夢などをマインドマップの形で作りました。そして、自分がデザインしたlineスタンプのフレーズをみんなで一緒に考えました。私以外もうひとりの台湾からの留学生がいましたので、いろいろディスカッションして、中国語と台湾語のフレーズを決めました。私は台湾語できないですけど、この機会で台湾語の日常用語を少し知りました。

二日目は自分の名刺を作ってもらいましたので、シミュレーションで名刺交換の練習をしました。また、ビジネスマナービジネス用語も勉強しました。いままでこのような職場体験の機会がなかったので、とてもありがたいです。 三日目はリクルートのウェブサイトに関して、グループディスカッションをしました。学部の授業でウェブサイト作った経験はありますけど、その内容は深く考えてなかったです。なので、今回は「このサイトは閲覧者にどんな情報を伝いたい」という目的を意識して、皆さんと一緒に考えました。

短い期間ですが、たくさん勉強になりました。自分はまだ知識も経験が不足ですが、これからも今回のインターンシップで学んだことを活用して、頑張って成長したいと思います。

2022年8月インターンシップ体験談②

※8月に当社でインターンシップを行い、日本人大学生の方1名、外国人留学生の方2名に参加していただきました。当記事では、参加者の方の体験談を紹介していきます。

台湾人大学生(女性)

この度、株式会社ダンデライオンズのインターンシップに参加させていただきました。

最初日にマインドマップに通して自己分析をし、よりスムーズ自己紹介ができるようになりました。そして、ビジネスマナーと名刺交換も学びました。やはり本で勉強するより、実際に社員と交換してみたほうは覚えやすいですね。

そのあとにスタンプの4ヶ国のフレーズを決めました。元々は中国語、英語、ベトナム語と日本語だけ作る予定ですが、ディスカッションで皆さんの意見を合わせて、台湾語バージョンのフレーズも加えることになって、凄く嬉しいです。 プログラムのテストとウエブサイトデザインも体験させていただきました。今まで学校で勉強したことがないので、うまくできなかったですが、社員の方々が優しく直してくれました。

一番勉強したことはペルソナです。先に仮想の顧客を設定して、ターゲットの考えや行動を予想します。その後市場調査も行って、そこからどうやって商品を顧客に売れるのかを戦略が立てられます。

私がITに関する知識一切知らなかったのですが、日本のIT業界に興味を持っているので、インターンシップに応募しました。これからどんな道に選んでも、私はここで学んだことを活かします。株式会社ダンデライオンズに来て本当に良かったと思います。

11月社内コンテスト告知!

毎年11月、当社では各ユニット毎に年間の活動内容の報告を実施します。

各ユニット毎に評価項目を設定し報告を行います。

報告に対して、各ユニットメンバー&代表により採点がされます。

報告会の内容は、後日お届けさせていただきます。

昨年の報告会の様子

データベースの紹介(IBM DB2)

技術者ブログとして日ごろ取り組んでいる学習内容をご紹介します。
今回はAI、ビッグデータをテーマにしている第1ユニットです。

今日は業務で扱っているデータベースを紹介したいと思います。
データベースとは、収集した膨大なデータが格納されているデータの集まりです。
システムの情報保持だけでなく、ビッグデータの解析など、さまざまなデータの処理に役立てられています。

データベースランキング 引用:https://db-engines.com/en/ranking

上記はデータベースランキングとなっており、1位がOracle、2位がMySQLとなっています。
OracleやMySQLは社内でも利用され、診療予約システムファムルケアや勤怠管理システム、社内研修にも活用しています。

今回、私たちが開発しているシステムには8位にランクインしているIBM DB2が採用されています。開発しているシステムは既存システムを新しく作り直す案件であり、膨大なシステムのため、一括での作り直しは難しく、既存部分を利用しつつ、順次新しいシステムに乗り換えていきます。この切替では既存システムと新システムとの同期が必要であることがポイントです。

本題であるデータベースの紹介としてIBM DB2の説明となります。IBM DB2はIBM社が1983年に開発した古くからあるデータベースです。今では一般化したSQLを初めて採用したデータベースと言われています。分類はリレーショナル型データベース管理システム(RDBMS)であり、最大の特徴としては大型コンピューターからUNIX、Windowsと様々な環境で実行可能であることです。残念ながらランキングでは8位となっておりますが、堅牢な作りであり、大規模システムでの採用されています。

IBM DB2データベース 引用:https://www.ibm.com/jp-ja/products/db2

また、データベースの活用にはデータを管理する必要があり、便利なツールが様々用意されています。IBM社も「IBM Data Studio」を用意しています。ただ、今回プロジェクトでは「Microsoft Access」を利用しています。本来のAccessもデータベースなのですが、DB2やOracle、MySQLのデータを扱うことができます。各データベース毎に少しだけ違う部分もあるためちょっと苦労をするところもあります。
IBM DB2をそのまま利用することにより、既存システムをそのままに、新しいシステムへ省コストでの移行を考えるとデータベースを変更しなかったのに納得な採用だと思いました。

ITバブル、PCの普及に伴い、様々なものがシステム化され、運用されています。それらの耐用年数として当初では10年くらいを見込まれていましたが、延命処置が施され、15年、20年と使い続けられることが多くあります。その延命措置も限界を迎え、システムの再構築をせざる得ない状況となった案件が多くあり、見た目はそのままで中身を刷新する。そしてコストは最小限に。そんな案件が多く、長く運用するのは大変な努力があるのだと改めて痛感しました。

以上、今回は業務で扱っているデータベース(IBM DB2)の紹介でした。

社員紹介(29)

「Xin chào」初めまして、ダンデライオンズの第1ユニットのイエンです。ベトナム ホーチミン市出身です。

経歴

4年前に留学生として来日しました。名古屋経営会計専門学校で日本語を勉強しました。日本語学校を卒業したら、東京IT会計専門学校名古屋校でIT技術を学びました。学生時代で様々な職業でアルバイトをしていました。重要な体験でした。

今年の4月からダンデライオンズの新入社員になりまして、現在はプロジェクトに参画しました。

現在の活動

入社6ヶ月になりました。入社して研修を受けられました。研修期間では様々なプログラミング言語の基礎知識、データベース、ウェブデザインスキル、ビジネスマナーを学びました。研修が終わって、TypeScript言語でハロワゲームウェブ版の作成を始めました。その上でプロジェクトに入る前に、事前準備のため、AngularJS、Wijmo、IBM Db2などを勉強しました。とても経験になりました。

プロジェクトに参加したばかりなので、まだまだ学ぶことがたくさんあると思います。しかし、勉強したものを活用し、チャレンジしたいです。

趣味

私の一番好きなことは色々な所へ行ったり、その土地の食べ物を食べたりすることです。それも日本への留学を決めた多くの理由の1つです。それ以外は週末や祝日などに料理を作ったり、友人と外食したり、映画を見たりしています。

日本の国内で色々な場所に行ったことがあります。京都だったり、大阪だったり、横浜だったり、富士山に登ったりしました。楽しかったです。

横浜の夜景でした!

次回の社員紹介をお楽しみに!

社内勉強会-カードゲーム事情

前回の勉強会の様子

社内勉強会 – SNS映えする写真加工術

今回の勉強会記事を担当する第2ユニットの「TT」です。
さて、今回のテーマである「カードゲーム事情」についてですが、弊社では「HELLO WORLD」というカードゲームを取り扱っております。
そうした中で、本作品のバージョンアップ、もしくは次弾の構想検討に際し、
既存のカードゲームに実際に触れてみることで理解を深め、どのような要素があり、またその内どれを参考にするべきか(あるいは取り入れるべきか)を学ぶことを目的とし開催しました。
以下、実際に当日プレイしたゲームの紹介となります。

1.「はぁって言うゲーム」

今回集まったメンバーはあまりボードゲーム・カードゲームに馴染みのあるメンバーではなかったため、まずは軽いアイスブレイクとしてルールがシンプルで分かりやすい「はぁって言うゲーム」(リンク先:幻冬舎edu様製品紹介ページ)に挑戦。
ジャンルとしてはいわゆる「体験型」に属しており、体や言葉を使ったゲームなので子供から大人まで年齢を問わず楽しめるのが魅力です。

各プレイヤーは、全体に公開されたお題カードと、自身にのみ公開されたアクトカードに従い、お題を演じます。
他のプレイヤーは、どのお題を演じているかを出題者の声と表情からのみ推測し、投票します。
見事正解できれば出題者にも正解した人数分の得点が入るため、多少大袈裟になっても分かりやすい演技をするといいようでした。

プレイ中の様子。「思ってたんと違う!」「そうはならんやろがい!」と大惨事に(笑)

2.「ハゲタカのえじき」

場が温まったところで、続けてプレイしたのは「ハゲタカのえじき」(リンク先:メビウスゲームズ様製品紹介ページ)。
ジャンルとしては「心理戦」タイプでしょうか。与えられたカードを元に相手の動きを読む、駆け引きが白熱するゲームとなっています。

各プレイヤーは1~15までのカードから1枚を選び、一斉に公開します。
公開された中で最も高い数字を出していたプレイヤーが場の中央に置かれた得点札を獲得できるのですが、本ゲームでは「バッティング」と呼ばれるメカニクスが採用されています。
これは、他プレイヤーと同じ数字カードを出してしまうとその数字は打ち消しあい、次に大きな数字カードを出していた人に権利が移るという仕組みです。
たとえば上図の場合、11が最大ですが重複しているため互いに打ち消しあい、次に大きい数字である5を出したプレイヤーが得点札を獲得できます。

プレイ中の様子。最後の最後で大量にバッティングが発生し、高得点カードを掻っ攫っていくまさかの展開に!?

3.「コヨーテ」

この日最後にプレイしたのは「コヨーテ」(リンク先:ニューゲームズオーダー様製品紹介ページ)。
先に挙げた「体験型」と「心理戦」の複合となっており、箱に描かれた女の子のようにカードを額に当てる(=自分からは見えなくする)という変わったプレイスタイルが特徴です。

「ブラフ」と呼ばれるゲームジャンルの作品で、場に出ている札に書かれた数字の合計を下回るように一人ずつ数字を宣言していきます。
ただし、必ず前に宣言された数字よりも大きな数を宣言しなければならないため、どこかで合計値を上回る宣言をするプレイヤーが出てきます。
直前のプレイヤーの宣言が怪しい!と思った場合「コヨーテ!」と宣言し、嘘をついていたら直前に数値を宣言をしたプレイヤーの負け、本当のことを言っていたらコヨーテを宣言したプレイヤーの負けです。
ここで重要になってくるのが「プレイヤーが見ることのできる札は自分『以外』の札だけである」という点です。
誰かがコヨーテを宣言するまで自分が何の札を持っているか分からないため、周りのプレイヤーの表情や宣言から推測するしかないのです(そして多くの場合、周りのプレイヤーはあなたを勘違いさせようとするでしょう)!

プレイ中、平然と上限を上回るような宣言をし、それに釣られて数字を釣り上げてしまう隣のプレイヤーを見て大爆笑…といった具合に、こちらも大いに盛り上がりました。

最後に

社員の多くが社外へ出向していることに加え、昨今のコロナ禍により中々大勢で集まって何かをやるという機会に恵まれませんでしたが、今回の勉強会ではソーシャルディスタンスを保ちつつも、多くの人数が集まり大いに盛り上がりました。
冒頭で述べたカードゲームの研究の他にも、社内交流の活性化という面でも期待がもてそうです。
今後も折を見て開催していけたらいいですね。

自宅のルータを買い替えた話

第一ユニットのべーです。
今回は近況として、私が自宅のルータを新調して設定であれこれしていた話を書こうと思います。

今回私が購入したルータはこちら。YAMAHA RTX830です。

実際に自宅に設置したもの(配線はテキトーです)

RTX830は公式サイトで「小規模拠点向けギガアクセスVPNルーター 」と書かれている通り、自宅に設置するにはちょっと過剰なくらい高機能なルータです。

購入のきっかけ

「仲間内にサーバ公開したいなー」、「せっかくだし勉強もかねてDMZ構築してみようかな…」とやりたいことが膨らんで行った結果、気づけば自宅に設置されていました。

勢いって怖いですねー。

使ってみて

実際に設定してみるとGUIは格好いいですし、「かんたん設定」というタブも用意されていて、まず使えるようにするだけならこれまで使ってきた無線LANルータと変わらないくらいの時間で設定できました。

かっこいいGUI

ただ今回自分がやりたいのはただ設置するだけではなく、細かなネットワークの設定もしたいわけで、そうなるとGUIだけでなくCUIでの設定も必要です。

業務でLinux等のCUIはよく触っているのですが、YAMAHAの機器の設定は初めてだったのでこちらはなかなか苦戦…。

とっつきにくいCUI

IPv4 over IPv6、ポートVLAN、フィルタ設定、ポートフォワードの設定などなど、購入する前に考えていた3倍くらいやることがあり、1週間くらい調べて設定してを繰り返していました。

※自宅のルータであれこれやっている間は自宅のネット環境も使い物にならないので事前に必要なことは調べてからやったほうがいいです。(自戒の念を込めて)

このあたりの設定を深掘りするときりがないのでまた機会があれば書きたいと思います。

現在は一通り設定して少し落ち着きましたが、本来やりたかったサーバ公開はまだこれから…
ネットワーク関連も奥が深いです。

今回はこのあたりで締めたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。