ご覧いただきありがとうございます。
2025年5月に入社した唐龍(タンロン)※です。
今回は、ダンデライオンズに入社したきっかけと入社してからの感想についてお話しようと思います。
入社したきっかけ
私は転職組なんですが、実は前職も同業でした。
ダンデライオンズは同業の営業の方からの紹介で知りました。
最初にHPをみたときは「Webデザインの会社なのかな? だとしたら、業務アプリ開発のエンジニアの対応をしてきた自分のIT営業としての経験は活かせるかなぁ?」と思ったので、半ば不安に感じながら面接を受けたのですが、コテコテの開発系だったのでその点は安心しました。
また、求められたのが、自分が長く携わってきたパートナー営業としての経験やヒューマンネットワークという点も、自分が携わっていきたいという業務領域と重なったことで、お世話になるならここだと決めることができました。
入社してからの感想
当社での私のミッションは、パートナー企業との連携(いわゆるBP営業)と若手営業の育成サポートです。自分はベテランと言われる経験者なので、営業としては様々なことを経験してきているのですが、当社に来てからはまだまだ学ぶことが多いと気づかされる日々を送っています。
また、ある程度の裁量権を持たせていただいているので物事の判断がタイミングよくできるようになり、仕事はやり易くなりました。前職が正社員メインのIT人材企業でしたので、ちょっと疎遠になっていた名古屋のパートナー企業様との関係も復活できて仕事の流れが整ってきた感じがしています。
これからは更にこれまでの経験を活かし、自分より若い社員のみなさんを盛り立てながら、自分の営業に精進していきたいと思います。
自己紹介
SongWriter浜田省吾(ハマショー)をこよなく愛する御年63歳のDベテランです。
冒頭で※をつけた唐龍というのは私が好きなKungfu-Star 李小龍(英名:Bruce Lee)の映画「ドラゴンへの道」での役名です。
コンピュータメーカー系営業として社会人をスタートし、IT人材業界では東京で約9年、名古屋に戻ってきて約8年経ちます。
コンピュータに携わって彼此40年が経ちましたが、最近は運動不足による身体のキレの喪失に嘆く日々です。
20代から40代は中国武術の団体に所属し、八極拳や螳螂拳などの修練に取り組んでいました。カラダのキレを取り戻すために復活しようかなと思う今日この頃です。

これは2023年のアリーナツアー初日に撮ったツアートラック (長野ビッグハットにて)

(武術の秘伝を得れば唯一になるといった意味です)
まとめ
入社して5か月目のまだまだ新参者です。
IT営業という仕事自体は18年ほどやっているので、さほど迷うことはありませんが環境やルールに慣れるのには苦労しています。
私の営業職としての信条は、「熱意」と「信頼」です。
これからも自分の信条に沿って関わる方たちのサポートができればと思います。
ここまでお読みくださり有難うございました。
今回は以上です。
次のブログも乞うご期待!
